日本語ドメインのデメリット

まず、日本語ドメインについてお話しする前に「URL」と「ドメイン」について簡単に説明します。

「URL」とは

インターネット上のホームページを見つけるための道しるべです。

ブラウザ上部に表示されている文字列がそれにあたります。



この「URL」をブラウザが読み込むことで目的のホームページ見る事が出来ます。

当サイトの「URL」は次のようになります。

https://www.japanese-domain-transfer-service.com/

Googleの検索結果に出てくるタイトルなどはこの「URL」が含まれているのです。

「ドメイン」とは

ホームページの「URL」やメールアドレスなどに使用される、インターネット上のコンピューターやネットワークを識別するための名前です。

https://www.japanese-domain-transfer-service.com/

太文字の部分が「ドメイン」となります。

因みに、末尾の「.com」の部分は「トップレベルドメイン」と言います。

他に「.jp」「.net」などがあります。 https://www.japanese-domain-transfer-service.com/

太文字の部分が「トップレベルドメイン」です。

日本語ドメインのデメリット

視認性が良い日本語ドメインですが、実は「Punycode(ピュニコード)」と呼ばれる英数字と記号で構成されています。

<日本語ドメインの例>

ネットで集客.com

<Punycode(ピュニコード)>

xn--n9j4jpas2495cof6d.com

日本語ドメインは基本的にコンピューター上では「Punycode」で扱われています。

この「Punycode」に対応するソフトウェアやサービスによって日本語に変換され表示しているのです。

従って、対応していないソフトウェアやサービスを利用した場合は、変換されずに「Punycode」、つまり、人間には”意味不明の文字列”で表示されてしまいます。

そうなると、人間には分からない意味不明の文字列となり、怪しいサイトではないかと敬遠されてしまう場合があります。

また、メールのやり取りでも不具合が出る可能性があります。

例えば、メールソフトが対応していない場合、メールアドレスが次のようになってしまう場合があります。

info@xn--n9j4jpas2495cof6d.com

Gmailでは対応していますが、対応していないメールソフトの場合は、このような状態で受信される事がありますので怪しまれる恐れがあります。

また、ブラウザの多くは対応済みですが、FacebookなどのSNSやその他サービスで対応していない場合があります。

現時点では、Facebookは対応していないので、日本語ドメインのURLを掲載した場合は「Punycode」で表示されてしまいます。

まだまだ対応していないサービスがありますので使用する場面を考えなくてはいけません。

未対応のソフトウェアやサービスを使用すると不審なサイト等と誤解を招く恐れがあります。

その他に、日本の法人、団体などを表す次のドメインは日本語を使用する事が出来ません。

・co.jp
・ne.jp
・or.jp
・go.jp

他にも使用できないトップレベルドメイン(例えば「.org」など)が存在します。

日本語ドメインを使用するにあたって特に注意が必要なこと

もし、あなたが海外を対象にした、あるいは将来海外を視野に入れたホームページを作る場合は、上記を踏まえ日本語ドメインは不向きだと言えます。

海外では、対応するソフトウェアやサービスが日本より整ってない場合があります。

そうなると、日本語ドメインは「Punycode」で表示されてしまうので、閲覧者はドメインをみて不審に思う事でしょう。

英語で構成されたドメインは世界で通用しますが日本語ドメインは日本国内のみで意味が通じます。

将来も含め海外を対象とするホームページを作成したい場合は、英数字で構成されるドメインを使用した方がよいでしょう。

日本語ドメインの特徴を掴んで活用

<メリット>
・意味が分かる
・憶えやすい
・入力しやすい

<デメリット>
・未対応のSNS(Facebookなど)やメールソフトでは「Punycode」で表示されてしまう
・「Punycode」記号と英数字の羅列なので、不審なサイト・メールと誤解される恐れがある
・日本語ドメインは「co.jp」などを取得する事が出来ない
・海外向けのホームページには不向き

日本語ドメインにはデメリットがあることをお伝えしました。

英数字で構成される通常のドメインでは、正式なサイトと酷似したドメインを使用して、偽サイトに誘導する手口があります。

例えば、ブランド物のバックを検索したとしましょう。

検索結果には関連するサイトの一覧が表示されます。

その中には情報や金銭詐取などの危険な「偽サイト」も存在するのです。

偽サイトは年々巧妙になり、公式サイトとそっくりな作りのものも多く存在します。

詐欺サイトを見抜くのはとても難しくなって来ているのです。

公式サイトのドメインをしっかり憶え、偽サイトのドメインではないことを確認する必要があります。

英数字のドメインの場合、短ければ簡単でしょうが、長いドメインを見比べ、判断するのはなかなか難しいものです。

一方、日本語ドメインは一目瞭然。

「ネットで集客.com」

日本語ですから、確認が容易です。

閲覧者を安全にあなたのサイトへ誘導することが出来ます。

未対応のサービスもありますが、Googleでは偽(詐欺)サイトの対策に力を入れており、日本語ドメインはしっかり対応しています。

この事からも日本語ドメインは導入する価値があります。

視認性の良さや入力のしやすさは、とても有利に働くことでしょう。

日本語ドメイン転送サービス、あなたもいかがでしょうか。

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